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2018/4/5 まじめにやりすぎちゃいました

派遣の契約が1か月延長になり、この1か月間で、別の派遣の人に業務の引き継ぎをしているわけですが、ここでちょっとした問題が起きちゃったんですよねぇ。

 

以前もお話したと思いますが、私は顕微鏡を使ったお仕事をしていました。

 

まあ後任の方にも顕微鏡の使い方を教えないといけないわけです。

 

が!

 

私が6年間以上かけて培ってきた顕微鏡の技術。

 

全くの未経験者がそう簡単に習得できるわけではないのは、皆さんでも想像できますよね。

 

ですが、職場の正社員の方々の話しぶりを見ていると、後任の方に、私と同じだけの仕事をやらせようとしているのが感じられるわけです。

 

そのとき、私は初めて気が付きました。

 

あ、まじめに仕事やりすぎた。

 

私としては、ただ黙々と業務をこなしていたにすぎないのですが、それ自体が通常、毎日残業しないとこなせないくらいの業務量で、それをほとんど残業せずにこなしていたわけです。

 

まあ、2つのポイントを押さえてしまえば、できなくはないんですけどね。

 

一つは、時間の管理。

 

一つの作業に何分かかるか、全部把握しておけば、一日でできる作業量が推測できるわけです。

 

例えば、洗い物に10分、前処理に3時間、測定に15分、顕微鏡に2時間、報告書作成に30分という感じでね。

 

これが正確にできないと、残業になるわけですよ。

 

もう一つは、直感です。

 

この場合、経験に裏付けられた直感を使うわけですが、基本顕微鏡の仕事って、目的の物質があるかどうか探す作業ですのでね。

 

あるとすぐにわかるものなら問題ないわけですが、なかには顕微鏡で判断できないときもあるわけです。

 

スライドは少ない時でも1サンプル2枚、多いときですと、1サンプル18枚見るわけですが、直感が冴えてくると、1枚見ただけで目的物質があるかどうか、わかっちゃうんですよね。

 

気分は推理小説の主人公、みたいな感じです。

 

引き継ぎをしている間中、後任の方には本当に申し訳なくてねぇ。

 

私と同じレベルの仕事量を求められているのがわかるだけに、きついだろうなぁと感じるわけです。

 

顕微鏡のお仕事は、向き不向きがありますあからね。

 

それにしても、顕微鏡経験者を募集しても、全く集まらないというのもびっくりですよ。

 

もちろん、就業条件や勤務場所が合わないからという理由もあるのでしょうが、根本的に、私がやっている仕事って、従事者が少ないのかもしれないなぁ、と感じるわけです。

 

まあ特定化学物質の分析ですからね。

 

だれもやりたがらないでしょう(笑)

 

面白いのが、私の後任に、別の分析をしていた派遣の人が入るのですが、その人の後任に、新しい派遣さんが来るわけです。

 

その人の名前が、なんと中原さん(笑)

 

もちろん、私とはなんの血縁もありません。

 

最近、中原さんという人と出会うことが多い気がするのは、気のせいですかねぇ。

 

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